特定の数値の小数点以下を切り捨てる
Power Automate Desktop では、ウェブページやオンプレミスソフトからデータを取得するアクションが豊富に用意されています。
アクションを検索すれば、多くの場合やりたいことがそのままドラッグアンドドロップで実現できます。
ただ、取得したデータを整形したいと思ったとき、なかなかかゆいところに手が届かないことも多いのではないでしょうか。
今回はウェブページやオンプレミスソフトの特定のプログラムから取得した数値から、小数点以下を切り捨てた値を取得する方法を解説します。
コピーアンドペーストで実装
Section titled “コピーアンドペーストで実装”以下のコードをコピーし、Power Automate Desktop の編集画面に貼り付けることで、対象のアクションが追加されます。
Variables.TruncateNumber.GetIntegerPart Number: 10.52 Result=> TruncatedValuePower Automate Desktop を操作して実装
Section titled “Power Automate Desktop を操作して実装”- 「アクションの検索」から、「数値の切り捨て」と入力します。
- 「切り捨てる数値」に対象の数値(今回は 10.52)を入力し、「操作」項目の値を「整数部分を取得」にします(既定値も「整数部分を取得」です)。
- 実行すると、小数点以下を切り捨てた値(今回の場合 10)が変数
TruncatedValueに格納されます。