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Google Apps Script とは

Google Apps Script は、Google が提供する関連サービスを操作・自動化するためのスクリプト言語です。

JavaScript をベースとして作成されています。

特に、同社が提供する表計算サービスである Google スプレッドシートと組み合わせて利用されることが多いです。

Google ドライブ上で単独のファイルとして作成するスタンドアロンスクリプトと、Google スプレッドシート・ドキュメント・スライド・フォームのファイルに紐づけられたコンテナバインドスクリプトの 2 種類が存在します。

種類が違うといっても、異なるのは主に保管場所で、書き方に大きな違いはありません。ただし、コンテナバインドスクリプトは紐づけ先のファイルから切り離すことができず、SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet() などで紐づけ先のファイルを直接取得できるといった違いがあります。

JavaScript の規格(ECMAScript)は毎年更新されており、Google Apps Script も V8 ランタイムの導入によって、let / const やアロー関数、クラス、テンプレートリテラルといったモダンな構文に対応しました。なお、ES モジュール(import / export)には対応していません。

例えば、Google Apps Script を紹介するサイトでは、いまだに変数定義に var を使用している例が多く見られますが、この記述方法は不具合を生みやすく、現在ではあまり推奨されていません。

現在のランタイムでは変数定義に var、let、const が使用でき、すべての変数定義は let と const で実現できます。

当サイトではできる限り新しい記法を使ってサンプルを作成しています。

Google Apps Script リファレンス